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府中市の耐震診断・構造設計に強い建築設計事務所

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混構造の構造計算

混構造とは?

 混構造とは、異なる構造を組み合わせて建てられた建物のことです。例えば1階を鉄筋コンクリート、2階を木造のような建物のことです。鉄骨造や木造も基礎は鉄筋コンクリートですので、広義には混構造ですが、一般的にはそう呼びません。地下室付き木造2階建て住宅も現在は構造計算が必須となりましたので、ここでは混構造と呼ばせて頂きます。

混構造の構造計算の難しさ

 混構造は難しいといわれています。理由の一つとして、複数の構造形式に精通していなければならないということが上げられます。木造の構造設計者は、鉄筋 コンクリート造や鉄骨造の構造設計に詳しくはありません。逆に鉄筋コンクリートの構造設計者は木造に詳しくない場合が多いです。現在の構造設計は分業化が進み、一つの構造形式を極めるのも難しいことですので、複数をというと大変なのです。そのため混構造の場合は、構造設計者を分けて設計することがあります。上部木造はAさん、下部鉄骨造はSさん、といった感じで。これが混構造をできる事務所が少ない大きな理由となっております。


混構造の耐震診断

同じ事は耐震診断にもいえます。そのため、混構造の耐震診断を行う業者は非常に限られています。なぜなら、木造とS造、RC 造の耐震診断ができる人はただでさえ希です。そしてできたとしても混構造はまた特殊です。そして構造計算にも明るくなければ難しいです。構造計算も2種類以上知らないとできないでしょう。設計者と施工者が信頼できればまだ方法はあるのですが、なかなか難しいですね。本来は複数の専門家で行いたいところですが、個人住宅では費用が莫大になりこれも難しいところです。


なまあず本舗設計室では

 なまあず本舗設計室では、構造形式ではなく、構造規模(3階建て以下程度の低層建築物)を重視し設計しています。そのため多岐にわたる構造形式に合わせて設計を行うことができるのです。分散して依頼する必要はありません。逆に言えば、高層建築物はやっておりません。結果的に混構造のご依頼が非常に多い事務所となっており経験豊富です。混構造は低層が多いのでその分野に特化し丁寧に対応しています。詳しくはお問い合わせください。

2016年より、弊社運営の構造計算受発注システム「構造トレインNZX」で3階建てまでのWRC造と、混構造に対応いたしました。手軽に低価格になっておりますのでぜひご活用ください。

構造トレインNZX公式ホームページ

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