本文へスキップ

府中市の耐震診断・構造設計に強い建築設計事務所

電話でのお問い合わせは042-361-4564

株式会社なまあず本舗公式HP

構造計算と耐震診断の違い

構造計算と耐震診断の違い


 一般的に構造計算は新築の建物を設計するときに行います。耐震診断は、既存の建物(すでに建っている建物)について行います。どちらも耐震性を確認するという意味では同じですが、内容は似ているようで違います。
 とりあえず、設計者の力量をはかる際は、依頼するときに両者の違いを説明できるかどうか?を確認してみましょう。計算できなくても説明くらいできないようでは、建築士失格ですね。 


木造構造計算と耐震診断の比較

 わかりやすくするために、木造耐震診断について、おおざっぱに比較しました。壁量計算と構造計算と異なり、上位互換のような関係はありません。

  構造計算  耐震診断 
 柱頭柱脚の金物検討  N値計算 N値計算 
 壁量 建築基準法  大地震に対する倒壊の可能性 
 梁の安全性 計算により確認 × 
 柱の安全性 計算により確認 × 
 基礎 計算により確認  図面・目視により確認

 耐震診断を行ううえで、構造計算や構造設計の知識、技術は不可欠です。RC造やS造はともかく、木造で構造計算の技術がある耐震診断者は非常に少ないのが残念です。

 鉄筋コンクリート造や鉄骨造の耐震診断の場合、1・2次診断は、柱の安全性は考慮しても、梁の安全性は考慮しません。3次診断になると梁の安全性も確認するので、より構造計算に近くなります。木造と異なり、構造計算にだいぶ近いといえます。


新築住宅で耐震診断する必要性は?

 新築住宅で耐震診断する必要性があるか?は疑問です。図面の照合や施工の適正さをチェックすることは必要かもしれませんが。 あくまで耐震診断は、旧基準の建物を診断するのが原則です。特にRC造やS造ではそれが顕著です。しかし新耐震基準の建物でも耐震性が低いものがあるのは 事実です。特に木造は平成に入ってからの建物でも危険な建物が散見されます。疑問に思ったときは、診断より前に専門家に相談してみてはいかがでしょうか?

shop info店舗情報

なまあず本舗
なまあず本舗設計室

〒183-0022
東京都府中市宮西町4-7-1
TEL.042-361-4564

運営会社
 株式会社なまあず本舗
なまあず本舗設計室の行き方
府中市役所前
府中街道と旧甲州街道の交差点(府中市役所前交差点)を西に向かいます。左側には御旅所、右側には蔵のある酒屋「中久本店」があります。
バス停より
50mほど歩くと、旧甲州街道北側に三階建ての茶色いタイルの建物が見えます。ちなみに二軒手前にも同じようなタイル張りの建物がありますが、その先の細い道路の角にある写真の建物です。
なまあず本舗本社前
事務所前は芝生になっています。また窓を覗くとセレクトショップ(なまあずショップ)になっています。設計室も入口は同じです。気にせず正面からお入りくださいませ。

関連サイト
 なまあずソリューション
 なまあずショップ
 なまあずショップ楽天市場店
 駄菓子屋なまあず

一般社団法人東京都建築士事務所協会 会員
一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会 会員
むさし府中商工会議所建設業振興会 会員
日事連・建築士事務所賠償責任保険加入


ふちゅこまふちゅこまは、府中市マスコットキャラクターです。