本文へスキップ

府中市の耐震診断・構造設計に強い建築設計事務所

電話でのお問い合わせは042-361-4564

株式会社なまあず本舗公式HP

府中市の地盤

府中市の地形と地盤特性

 府中市は大きく分けて2つの地形に分けられます。通称「はけ」といわれる高低差のある崖線をはさんで、南と北では大きく特性が異なります。
 北側は武蔵野台地の南端であり、かなりの部分が平地となっている。関東ローム層と呼ばれる火山灰土(赤土)で覆われている。このローム層は安定した地盤であり「府中市は地盤がいい」の根拠となっている。
 南側は、多摩川等の河川が流れた地域であり、地盤が良くない地域が非常に多いのが特徴です。また近年まで田んぼや砂利採石場だった場所も多く、盛り土などで造成していている箇所も多い。基本的に地盤改良などが必要で、地盤調査もSS調査ができない地域も多いです。


ほとんど平坦だが・・・

 府中市は比較的平坦です。はけの部分で高低差がありますが、他はあまり高低差を意識しなくてもいい土地柄です。

実は遺跡が頭を痛める問題に


 地盤の問題とは別な部分で建物の耐震性を下げるかもしれない要因が遺跡です。府中市等では、建物の基礎底部の位置により埋蔵文化財の調査を受けることになります。知っての通り府中市は遺跡天国です。うかつに掘ってしまって文化財が発掘されると数年間は建物を建てられないばかりか出費も重なりますので、これを避けたい建築主が多いのです。そこで、埋蔵文化財が発掘されると想定される深さより上側に基礎底版を持ってくる設計が増えてしまいます。そのためせっかく地盤が良くても、その良い地盤に到達させない深さで基礎作る業者がいます。これは非常に残念な話ですが、仕方がない側面もあります。そんな状況下でも耐震性に問題ない建物を建てたいものです。
 ちなみに当設計室があるビルも調査しなければならない地域でした。耐震性に影響ないレベルで基礎をできるだけ薄くしています。もっとも武蔵野線の地下線路の上なので、埋蔵がなくても基礎は浅く設計しなければならない地域ではあったのですが。

砂利穴などに注意

 家を建てるときに、古地図などを見てみるといいと思います。古地図は図書館などに置いてありますので気軽に調べることができます。建設予定地が田んぼの跡だったり、砂利の採掘場だったりする場合は注意が必要です。府中市の場合は、下河原鉄道の終点付近から砂利採掘場が広がります。また今と異なり田んぼが広く分布していました。いうまでもなく耐震性は良くありません。建てる場合は十分な調査を行い、対策を講じてから建築しましょう。


shop info店舗情報

なまあず本舗
なまあず本舗設計室

〒183-0022
東京都府中市宮西町4-7-1
TEL.042-361-4564

運営会社
 株式会社なまあず本舗
なまあず本舗設計室の行き方
府中市役所前
府中街道と旧甲州街道の交差点(府中市役所前交差点)を西に向かいます。左側には御旅所、右側には蔵のある酒屋「中久本店」があります。
バス停より
50mほど歩くと、旧甲州街道北側に三階建ての茶色いタイルの建物が見えます。ちなみに二軒手前にも同じようなタイル張りの建物がありますが、その先の細い道路の角にある写真の建物です。
なまあず本舗本社前
事務所前は芝生になっています。また窓を覗くとセレクトショップ(なまあずショップ)になっています。設計室も入口は同じです。気にせず正面からお入りくださいませ。

関連サイト
 なまあずソリューション
 なまあずショップ
 なまあずショップ楽天市場店
 駄菓子屋なまあず

一般社団法人東京都建築士事務所協会 会員
一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会 会員
むさし府中商工会議所建設業振興会 会員
日事連・建築士事務所賠償責任保険加入


ふちゅこまふちゅこまは、府中市マスコットキャラクターです。