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府中市の耐震診断・構造設計に強い建築設計事務所

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よくわかる構造ルート

 構造屋さんがルート何だとか、よく騒いでいますが、プロの建築士でもよく分からないです。理由はともかく、やっぱり知っておいた方がいいと思いますので、ちょっとだけ解説します。
 2015年にも改正されましたので追記、変更します(2015/11/24更新)。

目次
・適合性判定に行くかいかないか?それが重要
・ルート1
・ルート2
・ルート3

適合性判定に行くかいかないか?それが重要

 個人的には適合性判定制度は良い制度ですし、欠点はあるものの是正しながら進めていけばいいな、と思っています。しかしながら「時間がかかる」「お金がかかる」「手間がかかる」ので敬遠する人も多いです。何よりも意匠設計者の一部が、適合性判定がかかるかどうかを確認せずにお客様と契約を結んでしまい、工程が大幅に狂う!なんていう初歩的なミスもちょくちょく見かけます。なので最低ラインとして、適合性判定に行くか行かないか?くらいは設計中に確認しておくことが必要だと思います。

<適判目安(参考)>
木造
 高さ13m又は軒高9mを超えるもの

鉄骨造
 地階を除く階数が4以上であるもの
 高さ13m又は軒高9mを超えるもの
 その他規定に該当するもの

鉄筋コンクリート造(SRC含む)
 高さ20mを超えるもの
 その他規定に該当するもの

木造と鉄筋コンクリート造もしくは鉄骨造の混構造
 地階を除く階数が4以上
 高さ13m又は軒高9mを超えるもの
 延面積が500uを超えるもの
 その他規定に該当するもの

※詳しくはご確認ください。

特に間違いやすいのは、木造や鉄骨造、混構造で軒高9mを超えるもの。3階建ての場合、木造以外では意外とシビアな条件です。次に混構造で500uを超える場合です。

ルート1

簡単な構造計算はルート1で適判には行かない

 許容応力度計算を行う構造計算では一番下のランクの計算ルートです。簡単といっても強度型の設計であり、きちんと設計すれば相応の耐力が見込めます。複雑ではないので手計算で行うこともできます。
 基本的には適判に行きません。

ルート2は、ルート1の欠点を是正 改正で非適判へ

 ルート2は、ルート1の欠点である建物のバランスを補正します。具体的には偏心率と剛性率の検討等が加わります。2015年の法改正で、ルート2は、許容応力度等計算(ルート2)審査対応機関に確認申請する場合、ルートには適判対象外になりました。

ルート3は二次設計に突入!本格的な構造計算

 ルート3は、保有水平耐力計算で、非常に高度な計算が求められます。よって適判対象となります。

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なまあず本舗
なまあず本舗設計室

〒183-0022
東京都府中市宮西町4-7-1
TEL.042-361-4564

運営会社
 株式会社なまあず本舗
なまあず本舗設計室の行き方
府中市役所前
府中街道と旧甲州街道の交差点(府中市役所前交差点)を西に向かいます。左側には御旅所、右側には蔵のある酒屋「中久本店」があります。
バス停より
50mほど歩くと、旧甲州街道北側に三階建ての茶色いタイルの建物が見えます。ちなみに二軒手前にも同じようなタイル張りの建物がありますが、その先の細い道路の角にある写真の建物です。
なまあず本舗本社前
事務所前は芝生になっています。また窓を覗くとセレクトショップ(なまあずショップ)になっています。設計室も入口は同じです。気にせず正面からお入りくださいませ。

関連サイト
 なまあずソリューション
 なまあずショップ
 なまあずショップ楽天市場店
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一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会 会員
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